×

阪神・藤浪 登板3イニング目となる5回、岡本に痛恨の3ランを浴びる

[ 2021年9月5日 19:53 ]

セ・リーグ   阪神ー巨人 ( 2021年9月5日    甲子園 )

<神・巨(18)> 5回1死一、二塁、岡本和に左越え3ランを打たれた阪神・藤浪(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 3回から2番手として登板した阪神・藤浪は、3イニング目の5回に痛恨の一発を浴びた。先頭の松原に中前打を浴びると、続く坂本には初球154キロを捉えられ、左翼方向への大飛球。これはフェンス際でサンズがジャンピングキャッチして救ったが、続く吉川尚にも遊撃への内野安打を浴びて1死一、二塁とピンチを背負った。ここで迎えた4番・岡本に、カウント0―2からの3球目、138キロのカットボールを捉えられ、打球は無情にも左翼スタンドをオーバー。右腕はマウンド上で唇をかみしめた。

 3回は先頭・坂本への4球目に今季最速の161キロを計測。結果的に坂本、吉川尚に2者連続四球を与えて無死一、二塁とピンチを背負ったが、4番・岡本を140キロカットボールで空振り三振に仕留めると、中島を投ゴロに。最後は丸から150キロスプリットで空振り三振を奪って切り抜けた。

 4回は先頭のウィーラーを157キロで中飛に打ち取ると、大城も156キロで左飛。最後はメルセデスを157キロで空振り三振に仕留め、3者凡退で終えた。2イニング目まで好投を続けていただけに、悔やんでも悔やみきれない一発を宿敵の主砲に浴びた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2021年9月5日のニュース