九共大・根路銘 3安打3打点でコールド大勝貢献 興南同級生・オリ宮城の活躍が刺激

[ 2021年9月5日 18:02 ]

福岡六大学野球 第1週第2日 ( 2021年9月5日    福岡市・九産大グラウンド )

<福教大・九共大>6回にこの日、3安打目の中前打を放つと、暴投と送球エラーの間に一塁から一挙に本塁を陥れた九共大の根路銘
Photo By スポニチ

 九共大はプロ野球オリックスで活躍する宮城大弥(20)と沖縄・興南高でチームメートだった3番打者、根路銘太希(ねろめ・たいき、2年)が3安打3打点と活躍し、10―0の7回コールドで福教大を下した。5季連続Vを狙う九産大は九工大を13―0の5回コールドで破った。

 今季初めて3番に座る右投げ左打ちの根路銘が大暴れだ。「昨日も3安打したけど当てに行って自分のスイングができなかった。今日は強く振り抜くことを意識した」。初回1死三塁に左前先制打。3回1死一塁には中越え適時二塁打。さらに6回2死一、二塁は右前適時打を決めると暴投、悪送球で一塁から一挙に本塁を陥れる好走塁も見せた。2試合連続の3安打で3打点の活躍だった。

 興南高では1、2年夏に甲子園出場。同学年でチームメートだった宮城はリーグ優勝に向けて大車輪の活躍中だ。「勝つたびに高校の仲間のグループLINEで祝福していたが最近は勝つのに慣れて…。でも宮城の活躍は自分にも刺激になる」。大学とプロ。ステージは違っても、ともに優勝へまっしぐらだ。

(第1週第2日の成績)
九共大10―0福教大
(7回コールド)
九産大13―0九工大
(5回コールド)
日経大(不戦勝)福工大

続きを表示

「始球式」特集記事

「中田翔」特集記事

2021年9月5日のニュース