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東海大菅生・小池Jrが新チーム初陣で2発 「圧倒的に勝ってセンバツに」

[ 2021年9月5日 13:23 ]

秋季高校野球 東京都ブロック予選1回戦   東海大菅生8―3聖パウロ学園 ( 2021年9月5日    東海大菅生 )

<秋季高校野球東京都大会1次予選 東海大菅生・聖パウロ学園>初回に新チーム1号となる3ランを放つ小池
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 春夏連続で甲子園に出場した東海大菅生が5日、秋季高校野球東京都大会の初戦となるブロック予選1回戦に臨み、聖パウロ学園を8―3で下した。

 DeNA・小池正晃外野守備走塁コーチの長男・祐吏(2年)は「5番・三塁」で出場。初回2死一、二塁から右中間へ新チーム公式戦1号となる先制の3ランを放つと、5―1で迎えた5回は左中間へダメ押しのソロ。2安打4打点4出塁で勝利に貢献し「自分のスイングをして初戦を飾れるように頑張りました」と笑顔を見せた。

 夏の甲子園で味わった悔しさをバネにしている。1回戦の大阪桐蔭戦は8回途中で降雨コールドとなり、大阪桐蔭が7―4で勝利した。小池は4―5と追い上げた7回2死二、三塁で空振り三振に倒れた。「チャンスで自分が打てば逆転という所で三振した。3年生の夏を自分が終わらせてしまったという思いが強い」と惜敗を振り返る。

 敗戦後に栄塁唯元主将(3年)からは「明るいところを新チームで生かして、絶対日本一を取ってくれ」と夢を託された。甲子園大会が終わり、すぐに始まった新チーム。3季連続の甲子園出場へ向け「この秋、菅生には絶対勝てないというくらい東京のチームに圧倒的に勝って、センバツに行きたいと思います」。最上級生となったジュニアは燃えている。(柳内 遼平)

 ◇小池 祐吏(こいけ・ゆうり)2004年(平16)8月17日生まれ、神奈川県出身の17歳。小1で野球を始める。岩崎中では中本牧シニアに所属。東海大菅生では1年秋からベンチ入り。50メートル6秒4。遠投90メートル。1メートル80、81キロ。右投げ右打ち。

 ▼東海大菅生新チーム 主将・福原聖矢(2年) 背番号1・鈴木泰成(2年)

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