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見えない光 33打席連続無安打の阪神・佐藤輝を5回で代えた矢野監督「すぐ良くなる感じが見えないので」

[ 2021年9月5日 22:50 ]

セ・リーグ   阪神6ー6巨人 ( 2021年9月5日    甲子園 )

<神・巨(18)> 4回2死三塁、佐藤輝が見逃し三振に倒れ、阪神・矢野監督は厳しい表情(撮影・大森 寛明)
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 2戦連続でスタメン出場の阪神・佐藤輝は、2打数無安打2三振で6回の守備から退いた。これで12試合33打席連続無安打となった大器に、矢野監督も苦い表情を浮かべた。

 「代えられるとことか、あいつもちょっと苦しんでいるところやけど。ちょっと、すぐよくなるという感じが見えないので代えました」

 2回1死一塁ではカウント2ボール2ストライクから5球目、メルセデスの119キロカーブに空振り三振。4回2死三塁の好機で迎えた2打席目はフルカウントから低め143キロに手が出ず。豪快なスイングが持ち味の大器が、今季14度目の見逃し三振で一度もバットを振ることなく打席を後にした。

 メルセデスに対しては試合前まで5打数3安打、打率・600と好相性も、結果を残せず。今後の起用法を問われた指揮官は「分からない」と話すにとどめた。

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