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阪神 勝ちと「同等」の引き分け 6点差を追いつき、首位攻防戦を無敗で乗り切る

[ 2021年9月5日 22:01 ]

セ・リーグ   阪神6ー6巨人 ( 2021年9月5日    甲子園 )

<神・巨(18)> 9回を締めくくった阪神・スアレス (撮影・平嶋 理子)         
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 阪神は6点劣勢から追いつき、引き分け。宿敵相手に18年5月25~27日以来、3年ぶりの同一カード3連勝とはならなかったものの、4日に奪取した首位を守った。

 先発の秋山が2回3失点で降板し、2番手・藤浪も3イニング目の5回に岡本に3ランを被弾。それでも6点差を追いかける6回に代打・原口、途中出場のロハス・ジュニアの適時打などで4点を返すと、7回には1点を返し、なおも2死一塁で代打・糸井がデラロサから左中間へ適時二塁打を放ち、同点に追いついた。9回も1死一、三塁まで攻め立てたものの、後続がたおれ、サヨナラ勝ちは逃した。

 3番手の馬場以降の救援陣が、6回以降相手打線を無安打に抑え込んだのも大きかった。5回までメルセデスの前に無得点に抑え込まれていたが、途中出場の選手らが躍動する、まさに矢野完投が目指すチーム一丸の姿勢をみせ、敗色濃厚の展開から引き分けまで持ち込んだ。

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