日本ハム 10人不在で戦力どうなる?杉谷のユーティリティーぶりは一段と重宝に

[ 2021年5月7日 05:30 ]

日本ハム・杉谷拳士
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 選手、コーチら計13人が新型コロナウイルスに感染した日本ハムは6日、PCR検査で新たな陽性者が確認されず、札幌市保健所から活動再開が認められたと発表。同日のプロ野球12球団と日本野球機構(NPB)の臨時実行委員会で7日の楽天戦(札幌ドーム)以降の試合を予定通り開催することも決まった。濃厚接触者も合わせて多数の主力選手を欠く中、日本ハムは総力戦で恩返しの白星を目指す。各ポジションの状況をまとめた。

 <投手>指導する荒木投手コーチが陽性判定を受けたが、選手は陽性判定、濃厚接触ともになし。投手力で守り勝ちたい。

 <捕手>先発マスクをかぶっていた清水と石川亮が不在。三塁手としてスタメン出場を重ね、緊急時のバックアップでもあった郡もいない。宇佐見が軸となるが、2軍から1人昇格するとみられる。

 <内野手>7試合連続安打と調子を上げていた渡辺が濃厚接触者となり、陽性判定の高浜とともに右打ちの二塁手2枚を失った。杉谷のユーティリティーぶりは、この緊急事態で一段と重宝する。ファームからの昇格候補1番手は樋口。野村は左膝打撲の回復次第だ。

 <外野手>左翼・西川、中堅・浅間を欠く状況。近藤や大田に休養を取らせるのは難しくなった。1軍メンバーだったが2軍に降格している谷口、松本剛がどこまで調子を上げているか。

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