亜大・西脇が6試合ぶり安打から3安打固め打ち「自信につながる」

[ 2021年5月7日 15:23 ]

東都大学野球・第6週第2日   亜大6―5東洋大 ( 2021年5月7日    神宮 )

<亜大・東洋大>6回1死二塁、適時打を放つ亜大・西脇(撮影・河野 光希)
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 1カ月分の苦しみが、固め打ちにつながった。亜大の西脇大晴内野手(3年、愛工大名電)が「6番・一塁」で先発出場すると、2回に6試合ぶりの安打となる右前打。1―1の4回に中前に決勝タイムリーを放ち、6回にも中前適時打で3安打2打点。左打席から安打を量産し「これまでチャンスを生かすことができていなかった。チームに貢献しようと思って打席に入って、それが結果につながった。自信につながる」と喜んだ。

 4月5日の中大1回戦で安打を放って以降、5試合に出場も無安打に終わっていた。チームメートに助言を求め、必死にバットを振った。「ビデオを見て、どこが悪いのかを反省した。ボールとの距離が取れていなかった」と、タイミングの取り方を工夫しながら打撃練習を繰り返し、復調につなげた。

 生田勉監督は「期待していたが、なかなか結果が伴わなかった。今日の結果を自信にしてくれれば」と目を細めた。(川島 毅洋)

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