阪神・チェン 7日先発 お得意ハマスタで「不敗ローテ」先陣

[ 2021年5月7日 05:30 ]

横浜スタジアムでキャッチボールを行う阪神・チェン(撮影・大森 寛明)
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 阪神・チェンが「不敗ローテ」の先陣を切る。2勝負けなしの伊藤将、開幕5連勝のガンケルと今季、ここまで無敗の3人で臨む最下位・DeNAとの3連戦。7日に予告先発された助っ人左腕は「弱い打線には見えない。一球一球集中して抑える意識を強く持って投げたい」と移籍後初登板で6回1失点で初勝利を飾った4月29日の中日戦に続く自身2連勝を誓った。

 中日時代はDeNA相手に通算10試合に先発し5勝3敗、防御率2・54だが、横浜スタジアムに限定すると4試合で3勝無敗、2完封、防御率0・64と抜群の成績を誇る。それでも、油断なく警戒感を強めた。

 「(相性の良さは)あまり気にしない。状態が良くなっているオースティンとソトは左(投手)に強いイメージがある」

 外国人枠を巡る競争も意識する。2軍調整中のロハス、アルカンタラも順調にきており、結果を出さないと1軍に残れない立場。矢野監督も「球場は狭いが、攻める姿勢で、この前のように粘り強く投げてほしい」と期待を寄せた。

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