日本ハム 6日ぶり試合再開も快勝!杉谷が先制1号ソロなど活躍 楽天・涌井に今季初黒星つけた

[ 2021年5月7日 21:27 ]

パ・リーグ   日本ハム6ー1楽天 ( 2021年5月7日    札幌D )

<日・楽>5回1死三塁、犠打を決めた杉谷を出迎えるベンチの栗山監督ら(撮影・高橋茂夫)
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 選手、コーチら計13人が新型コロナウイルスに感染した日本ハムは6日ぶりに試合再開。7日は本拠で楽天を6―1で下し2連勝。杉谷拳士内野手(30)が今季初安打となる先制1号ソロを放つなど3打数1安打2打点と活躍。ムードメーカーの一発で勢いに乗った打線は開幕4連勝中の楽天先発・涌井秀章投手(34)を攻略。6回までに6点を挙げ、開幕から6戦負けなしだった相手エースに今季初黒星をつけた。

 スタメンは再開前の1日・西武戦(〇5―4)から2人変更。濃厚接触者と判定された二塁手・渡辺と捕手・石川亮が外れ、王を「5番・DH」、宇佐見を「9番・捕手」として起用。その試合「1番・左翼」で出ていた杉谷は「1番・二塁」、「4番・DH」だった近藤は「3番・左翼」に入った。

 試合は今季初めて二塁でスタメン出場した杉谷が、0―0で迎えた3回に先制1号ソロ。2死走者なしから楽天先発・涌井の投じた2球目、甘く入った136キロのシンカーを捉え右翼スタンドまで運んだ。さらに杉谷は2―1の5回にも1死三塁からスクイズを決め追加点。涌井の投じた2球目、低めの難しいボールに食らいつき、きっちり仕事をこなした。

 杉谷は6―1とリードした8回からは左翼に入ってプレーするなどユーティリティーぶりを発揮。コロナ禍に襲われ6日ぶりとなった試合でチームを救う活躍を見せた。

 先発のバーヘイゲンは4回、島内に4号ソロを浴びるも5回を投げ切り、4安打1失点9奪三振の力投。リリーフ陣も玉井、河野、堀、B・ロドリゲスと無失点リレー。バーヘイゲンは今季初白星(1勝2敗)を手にした。

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