ヤクルトの逆転勝ちを呼んだ合計203キロの巨漢の重盗 高津監督「大きなポイントだった」

[ 2021年5月7日 22:31 ]

セ・リーグ   ヤクルト6ー4巨人 ( 2021年5月7日    東京D )

<巨・ヤ6>8回2死一、二塁、三盗に成功する村上(左)(撮影・木村 揚輔)
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 ヤクルトは終盤に逆転し、巨人戦の連敗を3で止めた。

 勝利をたぐり寄せたのは、完璧に相手バッテリーの隙を突いた重盗だった。高津監督も「アウトになるかセーフになるかで試合の流れが変わる大きなポイントだった」と振り返った。

 場面は1点を勝ち越した8回、なおも1死一、二塁だ。2―1からの4球目。二塁走者の村上が走り、一塁走者のオスナも続いた。2人合わせて203キロの巨漢の激走。二、三塁となり、青木の遊撃内野安打で村上が生還。「(村上は)すごく走塁に関して意欲を持っている。評価しています」と指揮官。就任から1点にこだわる野球を掲げ、今キャンプでは次打者につなぐ姿勢や次の塁を狙う意識をチームに浸透させてきた。三塁ベンチはこの日、一番の盛り上がりをみせていた。

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