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楽天・石井一久新監督の肩書は「取締役GM兼監督」、前例なき大役 契約は複数年

[ 2020年11月12日 18:54 ]

就任会見であいさつする楽天GM兼任の石井新監督(楽天野球団提供)
Photo By 提供写真

 楽天は12日、新監督に石井一久GM(47)が就任すると発表した。今季1軍監督を務めた三木監督は、来季は2軍監督を務める。

 仙台市の楽天生命パークで就任会見を開き、出席した立花陽三球団社長は「あらためて複数年を結ばせてもらった」と説明。GM職は引き続き兼務していくことになり「肩書きは“取締役GM兼監督”が正式名称になる」とした。

 プロ野球界でも例のないGM兼監督に、石井新監督は「立花社長から話を受けて、しっかりやっていこうと思ってます。GMに就任したときから、ぼくの使命は常勝チーム、骨太のチームにする。そこを肝に銘じてやってきた。監督になってもそのスタンスは変わらず、しっかりやっていきたい。また、東北の皆さんに愛されるだけではなく、愛されながら強いチームにすることが僕の使命だと思いますので、覚悟をもって取り組んでいこうと思っています。何を言われようがぶれずにまい進していくだけだと思います。決意表明として話したい。短期的な勝利もすごく大事だけど、中期的に力をつけて、あのときがあったから今があるという魅力的なチームにしていきたいと思います」と語った。

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