【大谷翔平単独インタビュー 完全版(3)】Wシリーズ同世代活躍に「追従する選手になれるチャンスある」

[ 2020年11月12日 17:00 ]

エンゼルス・大谷 単独インタビュー(1)

エンゼルス・大谷翔平(AP)
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 メジャー3年目のシーズンを終えたエンゼルスの大谷翔平投手(26)が、オンライン取材でスポニチ本紙の単独インタビューに応じた。日本ハム時代から担当7年目を迎えた本紙MLB担当の柳原直之記者(35)が、本音に迫った。「スポニチ アネックス」では、紙面に入らなかった部分も盛り込んだ完全版をお届けします。

 ――オフに入って、ポストシーズンはテレビで見ていたか。
 「ワールドシリーズ(WS)くらいは何試合か…。ちょくちょく見ているというか(テレビ)流れている感じでしたね」

 ――印象に残ったゲームやプレーは。
 「やっぱり“サヨナラ”(第4戦のレイズの逆転サヨナラ勝利)ですかね」

 ――レイズとドジャースの印象は。
 「もちろんどちらも素晴らしいチームだと思います。レイズは毎年、毎年メンバーが違ったりするんですけど、しっかりPSに出ていますし。ドジャースも毎年、毎年結果を出して、やっぱり凄い。今年もドジャースと対戦しましたけど、強かったですね」

 ――リーグ優勝決定シリーズとWSでMVPに輝いたド軍のシーガーは94年生まれ、ベリンジャーも95年生まれで自身と同世代。
 「やっぱり若くて良い選手がいるとチームとしても組みやすいというか、数年にわたってチーム構成もしやすい。そういう意味ではドジャースはやっぱり素晴らしい選手が多い。ベッツ選手もですが、軸になる選手がいる。うち(エンゼルス)もいると思うので、トラウト選手もレンドン選手もそうですし、自分も含めて、そこに追従するような選手になれるチャンスは全然あるんじゃないかなと思っています」

 ――世界一が決まる瞬間は見ていたか。
 「第6戦は見ていないですね。ニュースで見た記憶がありますけど。ご飯作っている間に(テレビが)流れていたりとかそんな感じです」

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