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阪神・矢野監督がオーナーに今季終了報告 失策減へ“3年目の正直”や

[ 2020年11月12日 16:38 ]

シーズン終了報告会見を行う阪神・矢野監督(撮影・成瀬 徹)
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 阪神・矢野燿大監督(51)が12日、大阪市福島区の阪神電鉄本社で藤原崇起オーナー(68=阪神電鉄会長)に今季終了を報告した。

 巨人以外の5球団には勝ち越しながら、巨人には8勝16敗と大幅に負け越し、V逸の要因となった。就任から2年連続で12球団ワーストとなる85失策も記録。昨季からの課題が解消されなかったことに「全員の意識、準備、気持ちがあってこその改善だと思います。いろんなできないことがありましたけど、失敗を怖がるなと選手たちに話をしています」と“3年目の正直”で失策減を誓った。

 また、リーグ5位のチーム打率・246、同4位の494得点と低調に終わった打撃面でも「泥くさい1点を取ることも課題」と話し、攻撃力アップを掲げた。

 虎党に向けても「失敗なくして成長はないと思うので、ここから僕たちがどうなっていくかを楽しみにしてもらいたいです」とメッセージを発信。来季の16年ぶりの優勝へ決意表明した。

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