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楽天の歴代監督、初代は田尾安志氏 最長は野村克也氏の4年 シーズン途中交代も

[ 2020年11月12日 18:30 ]

楽天歴代監督と年度別成績
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 楽天は12日、石井一久GM(47)の新監督就任を発表した。楽天の歴代監督を振り返る。

 ☆田尾安志監督(05年) 3年契約の1年限りで解任。9月中旬の時点では続投方針だったが、球団内の調査で指導力を疑問視する声が上がり、終盤の成績の急降下などもあり急転した。

 ☆野村克也監督(06~09年) 就任1年目は最下位に低迷し、07年4位、08年は5位。就任4年目で2位に入り、球団初のクライマックスシリーズに進出したが、当時74歳という高齢による健康問題などを理由に退任となった。

 ☆マーティー・ブラウン監督(10年) 2年契約の1年限りで解任。若手育成に一定の成果はあったが、4年ぶりの最下位に。独善的な選手起用や采配にもチーム内で疑問の声があった。

 ☆星野仙一監督(11~14年) 東日本大震災が起きた11年は5位。12年は勝率5割も4位。13年は球団初のリーグ優勝に加えて、日本シリーズで巨人を下して日本一に。14年は新たに結んだ3年契約の1年目だったが、5月下旬から2カ月間は持病の腰痛が悪化し休養するなど、退任となった。

 ☆大久保博元監督(15年) 14年の監督代行を経て1年契約で就任したが、成績不振の責任を取り辞任。前半戦から低迷した。

 ☆梨田昌孝監督(16~18年途中) 就任1年目の16年は5位に終わったが、17年は3位に入りクライマックスシリーズに導く。18年は開幕から不振で6月に辞任。平石洋介ヘッド兼打撃コーチが監督代行を務めた。

 ☆平石洋介監督(19年) 18年途中から監督代行を務め、19年に1年契約で監督に就任。球団初の生え抜き監督として前年最下位のチームを3位でのCS進出に導いた。

 ☆三木肇監督(20年) 19年は2軍監督としてイースタン・リーグ初優勝に導き、20年に監督に就任。開幕から首位争いを演じたが、55勝57敗8分けの借金2で4位に終わった。

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