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ダル&マエケン、日本人初サイ・ヤング賞ならずも 投票2位に入る快挙 ナはバウアー、アはビーバーが受賞

[ 2020年11月12日 08:49 ]

ダルビッシュ(左)と前田
Photo By スポニチ

 米大リーグは11日(日本時間12日)、各リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を発表し、最終候補の3人に残っていたカブスのダルビッシュ有投手(34)とツインズの前田健太投手(32)は日本人初受賞はならず。それでも、ともに投票2位で、日本投手が両リーグで同賞投票2位に入る快挙だった。

 ナ・リーグはトレバー・バウアー投手(29=レッズからFA)、ア・リーグはシェーン・ビーバー投手(25=インディアンス)が受賞した。

 ダルビッシュは今季ナ・リーグ最多の8勝(3敗)を挙げ、同2位の防御率2・01、同4位の93奪三振を記録。2日(同3日)に発表された最終候補3人に、リーグ1位の防御率1・73のバウアー、リーグ最多104奪三振のジェイコブ・デグロム投手(32=メッツ)と名を連ねていた。

 前田は今季ア・リーグ4位の6勝(1敗)、同5位の防御率2・70、同7位の80奪三振をマーク。投手3冠のビーバー、防御率2.69で同4位の柳賢振投手(33=ブルージェイズ)とともに最終候補入りしていた。

 各賞は全米野球記者協会会員の投票で決定した。

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