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楽天・石井一久“GM兼監督” 野球界では珍しい全権も サッカー界では過去に例

[ 2020年11月12日 19:48 ]

名古屋監督時代の小倉隆史氏(16年2月撮影)
Photo By スポニチ

 プロ野球界では珍しい「GM兼監督」だが、サッカーの世界では過去に例がある。

 15年11月にJリーグ・名古屋の監督に就任した小倉隆史新監督は、GM補佐から昇格してGM職と兼務した。

 また、04年10月に磐田監督に就任した、アテネ五輪サッカー代表監督だった山本昌邦氏も、補強や育成面なども任される全権監督だった。

 プロ野球の楽天と同じく楽天株式会社がオーナーであるJリーグ・神戸も今年、石井新監督と同様に編成権を持っていた指揮官が就任している。神戸は9月24日に三浦淳寛監督の就任を発表。三浦新監督は強化部門トップであるスポーツダイレクターの役職にあり、監督選びをするはずの人物が指揮官に就任する異例の人事となった。

 石井新監督は今後もGM職を兼務するが、三浦新監督は就任と同時にスポーツダイレクターを退任した。

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