ロッテ 連敗3で止めた!天王山制し首位ソフトバンクとゲーム差1 沢村が勝利呼び込む好リリーフ

[ 2020年9月25日 21:20 ]

パ・リーグ   ロッテ7―4ソフトバンク ( 2020年9月25日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>8回2死二、三塁、柿沼の右前適時安打で生還した藤岡(左手前)、和田(右手前)を出迎える沢村(中央)らロッテナイン (撮影・西川祐介)
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 ロッテが7―4でソフトバンクとの首位攻防3連戦初戦を制し、連敗を3でストップ。首位ソフトバンクとのゲーム差を「1」とした。1点を追う2回、相手の失策から打者一巡の猛攻で一挙5点を奪い逆転。1点差に迫られた8回には3番手の沢村が柳田、デスパイネから三振を奪うなど勝利の流れを呼び込む好リリーフ。先発の二木が6回1/3を8安打4失点で5勝目を手にした。

 ロッテは2回、デスパイネに5号ソロを浴び先制を許すもその裏、相手先発のムーアを攻略し一挙5点を奪って逆転に成功。角中、井上の連打で無死一、三塁とすると、藤岡の二ゴロを二塁手の周東がまさかのファンブル。相手のミスにより同点に追いつくと2死二、三塁から福田秀の中前2点適時打で逆転。さらにマーティンも安打で続き2死一、三塁から安田が中前適時打。同じく2死一、三塁から中村奨にも左線適時二塁打が飛び出すなど、打者一巡の猛攻でリードを広げた。

 先発の二木は初回以降、毎回走者を背負いながらも3つの併殺打を奪うなど粘りの投球。7回1死一、二塁から高谷に左中間を破る走者一掃の適時打二塁打を浴び、2点を失ったところで降板。2番手の唐川は牧原を二ゴロに打ち取るも周東に左前適時打を浴び1点差に迫られた。

 1点リードの8回からは沢村がマウンドへ。沢村は柳田、デスパイネから三振を奪うなど無失点。好リリーフでチームに良い流れを呼び込むと打線が奮起。その裏、中村奨と井上の安打で1死一、三塁とすると代走の和田がすかさず二盗を決め1死二、三塁のチャンス。藤岡は一ゴロに倒れるも柿沼が右前2点適時打を放ち貴重な追加点。9回は益田が無失点で締め24セーブ目を挙げた。

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