首位ソフトバンク 2回の5失点響き今季初5連敗…天王山初戦落とし2位ロッテと1ゲーム差に

[ 2020年9月25日 21:37 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―7ロッテ ( 2020年9月25日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>8回1死二塁、井上の時に降板するムーア(右(撮影・西川祐介)
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 ソフトバンクはロッテとの首位攻防3連戦の初戦を4―7で落とし、引き分けを挟んで今季初の5連敗。先発のムーアは7回1/3を投げ、10安打6失点で2敗目。2回、周東の失策から崩れ5点を失ったが、8回途中まで投げ抜き自責点は「2」のみ。打線は11安打を放つも4得点のみと繋がりを欠いた。

 ソフトバンクは2回、デスパイネの5号ソロで先制。しかしその裏、先発のムーアが崩れ5失点。角中、井上に連打を浴び無死一、三塁とされると藤岡の二ゴロを二塁手の周東が痛恨のファンブル。同点とされなお無死一、二塁に。その後2死二、三塁となるが福田秀に中前2点適時打を浴び逆転を許した。さらにマーティンにも安打を許し2死一、三塁から安田に中前適時打、続く中村奨には左線適時二塁打を浴び一気に5点を失った。

 打線は7回に反撃。グラシアルが右中間への二塁打で出塁し、松田宣の四球で1死一、二塁とすると、高谷が左中間を破る走者一掃の適時打二塁打を放ち先発の二木を降板へと追い込む。2番手の唐川から牧原が二ゴロに倒れ、2死三塁となると周東が左前適時打で1点差に迫った。

 しかし8回は沢村、9回は益田に抑えられ無得点。首位攻防3連戦の初戦を落とし、2位ロッテに1ゲーム差と迫られた。

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