巨人 4度目5連勝で今季最多貯金27 初点灯から10日間で12減らし、マジック26 岡本4打点

[ 2020年9月25日 21:19 ]

セ・リーグ   巨人8―4中日 ( 2020年9月25日    東京D )

<巨・中>2回2死一、二塁、右越え3点本塁打を放ち、ベンチ前で祝福を受ける岡本(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 巨人が8―4で中日を下して今季4度目の5連勝。今季最多貯金を27に更新し、阪神が敗れたためリーグ連覇へ向けた優勝マジックは一気に2つ減って26となった。巨人は9月15日にマジック38が初点灯。10日間で12減らした。中日は今季最長の連勝が5でストップしている。

 巨人は初回1点先制されたその裏、吉川尚、松原の連打で無死一、二塁とし、3連打目となる坂本の右中間二塁打であっさり同点。さらに岡本の遊ゴロの間に勝ち越すと、中島の左前適時打でこの回一挙3点を挙げた。2回には主砲・岡本に右越え23号3ランが飛び出し6―1として試合の主導権を握った巨人は4回に若林の左犠飛で1点、8回にも坂本の左翼フェンス直撃の適時二塁打で1点追加。先発右腕・サンチェスは6回途中4失点で降板したが、鍵谷、高梨、中川、デラロサと自慢のリリーフ陣がその後を無失点に抑えて最後は逃げ切った。

 なお、本塁打、打点と現在リーグ2冠の主砲・岡本は2回の23号3ランなどで4打点を加え、69打点。坂本は4打数2安打2打点の活躍で通算2000安打まであと37本としている。

 中日は初回、サンチェスの立ち上がりを攻め、京田、平田の連続長短打で築いた1死二、三塁から主砲・ビシエドの二ゴロで1点先制したが、先発右腕・柳が今季最短の2回6失点KO。3回、代打・石垣にプロ初本塁打となる左越えソロが飛び出し、5回に大島の二ゴロで1点、6回には井領の右前適時打で1点と返したが、及ばなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月25日のニュース