阪神 球団本部長が謝罪「私のミスジャッジ」 会食ルール設定も…同ポジション、8人でも

[ 2020年9月25日 21:41 ]

<ヤ・神>4回の攻撃を前に円陣を組む阪神ナイン(撮影・小海途 良幹)
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 選手とスタッフ、計7人が新型コロナウイルス陽性判定を受けた阪神。ヤクルト戦終了後に、谷本修球団本部長(56)がオンライン取材に応じた。

 「皆様のご協力を得て、なんとか試合を決行できた。しかし、プロ野球関係者、それ以上にファンの皆さまに対して心配をおかけした。大変申し訳なく思っています」

 午前中に陽性判定が発表された浜地に続いて岩貞、陽川、糸原、馬場、スタッフ2人の計7人が陽性判定を受けた。感染源は不明だが、名古屋で開かれた2つの会食の参加者から陽性者が判明した。

 広島と名古屋の遠征時のみ、指定日を設けて球団関係者、家族との外食を許可していた。個室、同ポジション禁止、最大4人、滞在は2時間程度、マスク必着など細かい制限を設けていたが、今回、同ポジションでの会食や、8人での会食が開かれていたことが判明。本部長は「ゆゆしき事態。私のミスジャッジということで、深く反省しております」と、ルール設定の“甘さ”を謝罪した。

 浜地とスタッフ2人は入院している。全員が無症状だという1軍選手の陽性者は、保健所の対応を待っている状態だ。なお、26日に予定されているウエスタン・リーグの阪神―中日戦は、通常通り開催される予定。

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