ソフトバンク・今宮、逆転劇演出 史上7人目の通算300犠打達成

[ 2020年7月4日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―1日本ハム ( 2020年7月3日    札幌D )

<日・ソ>6回無死一塁、通算300犠打を成功させた今宮は指を3本立てる(撮影・高橋茂夫)
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 ソフトバンク・今宮がいぶし銀の技で逆転劇を演出した。6回無死一塁から史上7人目の通算300犠打を成功。巨人・川相を抜く最年少での快挙にも「大事な場面で決めてきた自信はあります」と振り返った。2014年まで指揮した秋山前監督に犠打の意味を教え込まれた。「1軍に上がった時から、バントは秋山監督が大事にしていた。それが始まり」。大砲ぞろいのチームで1メートル72の今宮が生き抜いてきた理由がある。

 今宮(ソ)が3日の日本ハム4回戦(札幌ドーム)の6回に投犠打を決め、通算300犠打を達成。プロ野球7人目。初犠打は12年4月29日のロッテ戦。28歳11カ月での達成は1995年川相昌弘(巨)の30歳7カ月を抜く最年少記録。1067試合目は川相の910試合に次ぐ2番目のスピードとなった。

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