巨人・丸が完全復調!吉見からの初回先制3ランに続き、5回には鈴木博から2ラン「しっかり振り切れた」

[ 2020年7月4日 15:28 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2020年7月4日    東京D )

<巨・中>5回無死一塁、2ランを放った丸(右)を「丸ポーズ」で迎える、元木コーチ(中央)、原監督(撮影・木村 揚輔)
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 巨人の丸佳浩外野手(31)が中日戦(東京D)で初回の先制2号3ランに続いて5回にはこの試合2本目となる3号2ラン。5回までに2発で5打点を荒稼ぎし、完全復調を強烈に印象づけた。

 丸は「3番・中堅」で先発出場。初回、1番に抜てきされた重信が右前打して二盗に成功、2番・坂本が四球で歩いて迎えた無死一、二塁のチャンスで中日先発のベテラン右腕・吉見が1ボール1ストライクから投じたフォークボールをうまく拾って右翼スタンドへ叩き込んだ。バットを振り切る際、最後は右手だけで放った技ありの一打となった。

 そして2番・坂本も2回に2試合連発となる3号ソロを放ち、巨人は4点をリード。3回1安打無失点と好投していた先発左腕・田口は緊急降板したが、急きょマウンドに上がった2番手・鍬原も好投する中、丸のバットは5回にまたも火を噴いた。この回から登板した中日2番手・鈴木博が先頭の坂本をストレートの四球で歩かせた無死一塁で入った第3打席。真ん中に入ってきた初球の151キロ直球をとらえると、右中間スタンドに叩き込んだ。

 丸は開幕から9打席連続無安打で始まった今季、打撃不調が続いていたが、6月30日のDeNA戦(東京D)で8回に待望の今季初アーチを放ち、この日はそれから4試合ぶりの2号。昨季、東京ドームでの中日戦は打率・361と得意にしていたが、今季も相性の良さを見せつける先制3ランに続く2ランとなった。

 ▼巨人・丸 打ったのはストレート。しっかりと振り切れました。いいスイングができましたね!

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