阪神・岩貞 6回3失点粘投、連敗阻止へ流れつくる

[ 2020年7月4日 16:33 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2020年7月4日    マツダ )

<広・神>力投する阪神先発の岩貞(撮影・北條 貴史)
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 阪神・先発の岩貞が通算1勝12敗と苦手にする広島相手に6回9安打3失点と粘りの投球で勝ち投手の権利を持ったまま降板した。

 2点の援護をもらった初回を3者凡退に抑えると、2回は1死から堂林、会沢の連打で1死一、二塁と得点圏に走者を背負うも、メヒア、田中を連続の空振り三振で得点は許さなかった。序盤から中盤にかけても毎回出塁を許しながら、粘りを見せていたが、6回は上本の中前打、西川の左翼フェンス直撃二塁打で無死二、三塁とピンチを広げ、鈴木に右中間へ2点二塁打を打たれた。2死二塁からもメヒアにも左前適時打でこの回3失点したが、先発としての役割は果たした。

 前回6月27日のDeNA戦では4回3失点。今季初勝利を目指す左腕は「そろそろチームとしても流れに乗っていきたいところなので自分がそうできるよう精いっぱい投げていきたい」と話していたが有言実行の内容で流れを渡さなかった。

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