日本ハム・野村 35打席目でプロ1号 失策取り返す一発「なんとか塁に出ようと」

[ 2020年7月2日 19:24 ]

パ・リーグ   日本ハム―ソフトバンク ( 2020年7月2日    札幌ドーム )

<日・ソ>2回1死、本塁打を放った野村は本塁打ボールを手にする(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの高卒2年目・野村がプロ通算10試合、35打席目で初本塁打を放った。

 初回に中田の2ランで1点差に迫った直後の2回2死走者なしからの三塁守備で失策。バーヘイゲンが続く1番・栗原に2ランを浴びた直後の打席だった。野村は2回1死走者なしでバンデンハークにカウント1―2と追い込まれたが、内角148キロ直球に対してうまく腕をたたんで鋭く体を回転。打球はぐんぐん伸びて左翼席へ飛び込んだ。

 ダイヤモンドを一周し、ベンチ前で先輩たちから祝福された野村は、記念のホームランボールもゲット。「同じイニングにエラーをしてしまい、なんとか塁に出ようと思って打席に入りました。難しいボールでしたが、うまく打つことができたと思います。この後も逆転にしっかりと貢献できるように頑張りたいです」と話した。

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