阪神ドラ1西純矢プロ初先発で4回2/3を1失点 3回までは完全投球 ウエスタン・広島戦

[ 2020年7月2日 14:01 ]

ウエスタン・リーグ   広島―阪神 ( 2020年7月2日    由宇 )

<阪神2軍 広・神> 力投する西純 (撮影・平嶋 理子)                                                               
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 阪神・ドラフト1位・西純矢投手(19)がプロ初先発のマウンドに上がり、4回2/3を1安打1失点とまずまずの内容を見せた。

 初回から3回までは一人の走者も許さず、圧巻の投球を披露。4回は2死から宇草に左中間二塁打を許し、初めて走者を背負うと続く林の5球目を暴投。2死三塁と同点のピンチを招いたが、最後はフルカウントから内角直球で見逃し三振を奪い、ゼロで切り抜けた。

 ところが5回は先頭の磯村に死球を与えると、続く木下にも四球。無死一、二塁から暴投もあり、無死二、三塁から羽月の左犠飛で同点とされ、2死から代打・小窪に四球を与えたところで降板となった。

 前回6月24日同オリックス戦では3回3安打無失点。救援登板ながらプロ初勝利をマークした若虎がこの日も奮闘した。「追い込んでから丁寧に投げ分けられるように」とテーマに掲げていた制球面は序盤こそ安定していたが、5回には抜け球が目立つなど、課題もあった。これを反省材料に、今後も先発としてファームで土台を固めていく。

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