巨人・炭谷 攻守で勝利に貢献!桜井好リード&猛打賞3安打 原監督「いやもう、見事でした」

[ 2020年7月2日 21:53 ]

セ・リーグ   巨人5―3DeNA ( 2020年7月2日    東京D )

<巨・D>ヒーローイタンビューを終えガッツポーズする炭谷(左)と勝利投手の桜井(撮影・現場代表)
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 巨人の炭谷が3安打3打点の活躍を見せ、この日の勝利、そしてチームの開幕4ゲーム連続負け越しなしに貢献した。

 2回の第1打席で左前打で出塁した炭谷は、4回にも亀井の二塁打とパーラの申告敬遠で築いた1死一、三塁で、DeNA・先発の大貫の低めのツーシームをとらえて右中間へ弾き返し、先制のタイムリー2点二塁打。8回には中島、パーラの連続タイムリーで2点を加えた後に打席に入り、中前へのタイムリーを放ってこの日3安打で3打点をマークした。

 4回のタイムリーの後で「打ったのは落ち球ですかね。先制点をとれて良かったです。守りも頑張ります!」とコメントした通り、守備でも先発の桜井をリードし8回2安打1失点の好投につなげた。

 試合後、炭谷は「もちろん先制点、僕自身も欲しかったし、自分でも楽になりました」と語り、打った瞬間のことを聞かれると「あの…、あの…」としばらく考えた後「あまり覚えていないですね」と笑った。

 桜井に対しても「ホームラン一発は打たれましたけど、無駄な走者を出さない素晴らしいピッチングだったと思います」と絶賛。巨人の捕手では小林が左尺骨骨折のためリハビリ中だが「帰ってくるまで皆で勝ち星を重ねて頑張っていきたい」と誓った。

 原監督も炭谷の打撃に「いやもう、見事でした。申告敬遠の後だっただけに、チームとしても、銀ちゃんも燃えたでしょうし、ベンチとしても非常にいい流れが出たと思います」と絶賛していた。

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