西武“幸運”1-0サヨナラ勝ち!多和田が2安打完封で今季初勝利

[ 2019年4月12日 21:26 ]

パ・リーグ   西武1-0オリックス ( 2019年4月12日    メットライフD )

<西・オ>9回1死一、二、愛斗が二ゴロを放ち4-6-3と転送されるが一塁はセーフ、さらに福田の送球をメネセスが捕りそこねボールは愛斗に当たり転々。その間に二走外崎が一気に生還してサヨナラ(撮影・篠原岳夫)
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 西武が幸運な形で緊迫の投手戦を制した。0-0で迎えた9回、1死一、二塁のチャンスで愛斗が二ゴロとなるも併殺を狙った遊撃手の福田が一塁へ悪送球。一塁へ懸命に走った愛斗に当たり、ボールが転々とする間に二塁から外崎が生還。劇的なサヨナラ勝ちとなった。先発・多和田は7回2死までパーフェクト投球。9回2安打無失点の完封で今季初勝利を手にした。

 試合は両チームの先発が好投を見せ1点を争う緊迫の展開。多和田は7回1死まで完全投球。2死から吉田正に右前打を許したが、9回117球、2安打無失点の力投で勝利を呼び込んだ。

 打線は9回、4番手の比嘉から先頭の外崎が四球で出塁すると続く栗山がきっちり犠打を成功。中村が敬遠で1死一、二塁のチャンス。愛斗は二ゴロとなるも俊足を飛ばし福田の悪送球を誘発。まさかの形で決勝点が生まれた。

 一方オリックスは先発の山岡が6回無失点と好投。その後継投に入り4番手の比嘉が無安打ながらも今季初黒星を喫した。

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