阪神 中日に完敗…矢野監督「前を向いてやっていくしかない」

[ 2019年4月12日 22:27 ]

セ・リーグ   阪神4―9中日 ( 2019年4月12日    甲子園 )

<神・中>あいさつで頭を下げる矢野監督(左) (撮影・奥 調)
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 阪神は今季初の中日戦に4―9で敗れて3連敗。打線は中日先発・笠原に5回まで無安打投球を許すなど奮わず、6回以降に4得点したが及ばなかった。投げてはエース・メッセンジャーがビシエドに2本塁打を浴びるなど、まさかの6回6失点。投打とも機能しなかった。

 矢野監督は「負けてしまって、ファンの皆様に申し訳ない」と言い、「どんな時でも前を向いてやっていくしかないと思いますし、自分たちで流れを引き寄せられるように明日から頑張っていきます」と前を向いた。

 敗戦でも、試合後に整列した際にはファンから拍手が送られた。「それに応えるプレーをどうやってやっていくのか、というのをしっかり考えて頑張っていきたいと思います」と指揮官は自らに言い聞かせるように話し、会見を終えた。

【一問一答】

 ▼木浪がプロ初安打 オープン戦、かなりいい状態で入って、シーズンで苦しんだなかで出た1本。本人も前を向いていける1本になったと思います。

 ▼明日へ向けて 結果的には負けてしまってファンの皆さまに申し訳ないなという気持ちはあるんですけど、どんな時でも前を向いてやっていくしかないと思いますし、自分たちで流れを引き寄せられるように明日から頑張っていきます。

 ▼7回は大山で攻撃終了 そういうところで回ってくる打順だし、あそこでユウスケ(大山)自身も打ってやろうという気持ちで行っていたと思うけど。

 ▼4番の重圧 背負うというか、そういう打順。そこでユウスケ自身が成長していかないとアカンと思うしね。4番を任せてるのでね。胸張って堂々とスイングしてほしい部分とさっき言ったような部分も加えていかないとアカンと思う。

 ▼笠原の印象 どうしても追う展開になるとね。5回までノーヒットだっけ?自分たちで流れを呼び戻していかないと。流れを自分たちで持ってこないとね。だからこそ、最後のあのどんどん盛り上がっていくようなムードを作るというのをバッター陣が頑張っていかないと。流れを呼び戻すというか。常に追いかける展開になってしまっているので。先に、先にいけるようにやっていかないとダメかなと思います。

 ▼負けても整列 俺らが何とかしていかないとダメだなと思わせてもらう声援もいただいてるのでね。それに応えるプレーをどうやってやっていくかというのをしっかり考えて頑張っていきたいと思います。

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