中日・笠原、虎狩りで今季初勝利へ 浜口の投球「参考にしたい」

[ 2019年4月12日 05:30 ]

キャッチボールで汗を流す笠原(撮影・椎名 航)
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 中日・笠原が開幕から左腕に対して分の悪い阪神からの今季初勝利を期した。12日に先発を予定し、左腕戦で1勝4敗の苦戦が続く敵情を伝え聞き、「その流れに乗れたらいいですね」と闘志を高めた。

 手本は10日に1安打に抑えて完封したDeNA・浜口だ。昨秋の日米野球では侍ジャパンの同僚で、チェンジアップを武器にする左腕という特長も同じ。「あっち(浜口)はパワーピッチャーだから、タイプとして違うかもしれないが、参考にしたい」と同世代の好敵手の投球内容をしっかり頭に叩き込んだ。

 11日はナゴヤ球場での全体練習に参加してブルペン入りするなど最終調整。自己ワーストの3回3失点、5与四球と大荒れだった前回5日のヤクルト戦の反省を踏まえ、「キャッチボールから前に突っ込まないよう意識した」と修正に励んだ。セ・リーグの開幕投手で白星がないのはヤクルト・小川と2人だけ。左腕嫌いの虎狩りでまずは初勝利だ。

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