阪神・メッセ 6回6失点で降板 クオリティースタートも記録できず

[ 2019年4月12日 19:58 ]

セ・リーグ   阪神―中日 ( 2019年4月12日    甲子園 )

<神・中>5回を投げ終えたメッセンジャー(撮影・成瀬 徹) 
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 阪神の開幕投手・メッセンジャーが今季3度目の先発。中日の4番・ビシエドに2打席連続本塁打を浴びるなど6回6失点(自責5)。今季初めて先発投手の評価の目安となるクオリティースタート(6回3失点以内)を記録できなかった。打線の援護にもまったく恵まれず、2勝目を挙げることはできなかった。

 初回は不本意な先制点の取られ方だった。2回、2死二塁でアルモンテへの4球目を暴投。二塁走者の三塁進塁を捕手の梅野が阻止しようとしたボールが逸れ、左翼手の前に転がる間に生還を許した。

 4回1死一塁ではビシエドに内角低めのフォークをはじき返され、2ランを被弾。甘いボールではなかったが、うまく拾われた。6回1死一塁ではビシエドとの勝負球に今度は外角低めの直球を選択したが、またも裏目に。逆らわず右翼方向に大きな打球を放たれ、ポール際に着弾。さらに2死一、二塁とピンチを広げ、8番・加藤に中前適時打を許す苦しい展開に。その裏に代打を送られ、6点のビハインドを背負い無念の降板となった。

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