広島 屈辱の両リーグ10敗一番乗り 打線組み替え&大瀬良でも勝てず5連敗 誠也は20打席ノーヒット

[ 2019年4月12日 21:53 ]

セ・リーグ   広島0―6DeNA ( 2019年4月12日    横浜 )

<D・広>ベンチで厳しい表情の緒方監督(撮影・久冨木 修) 
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 広島は打線がDeNAの左腕・今永にわずか1安打に抑えられ、昨年9月以来となる泥沼の5連敗。セ・リーグ4連覇を目指すチームが、まさかの両リーグ通じて10敗一番乗り、借金も7にふくらんだ。

 1番・田中、2番・菊池涼、3番・野間の「タナキクノマ」を解体し、打率・191と打撃不振の田中を8番へ、野間を1番へ配置転換したが、いずれも快音は聞かれず。チームの安打は4回に先頭・菊池涼が左前に放ったシングルヒット1本だけで、その菊池涼も二塁へ進むことができなかった。

 4番・鈴木も2本塁打した6日の阪神戦(マツダ)を最後に不振に陥り、この日の第1打席で四球を選んだものの2打数ノーヒット。これで5試合連続、20打席ノーヒットとなってしまった。

 昨季セ・リーグ最多勝投手で今季の開幕投手を務めたエース大瀬良は9三振を奪う力投を見せたが、6回9安打4失点で早くも今季2敗目(1勝)。緒方監督は「また切り替えて。反省するところは反省して、明日のゲームに臨むだけ」と絞り出した。

 チームは床田が勝利投手となった6日の阪神戦を最後に5連敗となったが、その床田が先発する13日の試合で流れを変えられるか注目だ。

 【広島の5連敗】
4月7日●0―9阪神、4月9日●1―10ヤクルト、4月10日●3―15ヤクルト、4月11日●2―6ヤクルト、4月12日●0―6DeNA

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