一時帰国中の日本ハム・矢野コーチ 札幌Dで精力的サポート 栗山監督「こっちまで元気になるよね」

[ 2019年4月12日 16:29 ]

久しぶりに札幌ドームを訪れた日本ハム・矢野謙次特命コーチ
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 2月からレンジャーズにコーチ留学し、今月9日に一時帰国した日本ハム・矢野謙次チーム統轄本部特命コーチ(38)が12日、札幌ドームを訪問。ロッテ戦を控えた選手らの練習をサポートするなど、精力的に動いた。

 一時帰国した翌日の10日は休日予定だったが、千葉・鎌ヶ谷の2軍施設を訪問し、新人選手などの状態やコンディションを確認。この日は午前中の飛行機で北海道に移動し、昨季までの現役時代と同様に誰よりも早く球場入りし、練習の準備を行った。

 レ軍では熱心な人柄を買われ、開幕から数試合はチームに帯同。日々、新たな発見の連続で「メジャーは監督、コーチ、スタッフが選手のために何度もミーティングを繰り返す。練習メニューや注意事項の確認とか。誰もが発言しやすい環境だったし、すごく勉強になった」と振り返る。

 次の渡米は5月下旬で、7月中旬まで滞在する予定。明るい雰囲気で練習をサポートする矢野コーチを見守った栗山英樹監督(57)も「謙次を見てると、こっちまで元気になるよね」と目を細めていた。

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