阪神、初顔に3敗目 矢野監督「あそこで点を取れるのがね…」

[ 2019年4月12日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2―5DeNA ( 2019年4月11日    甲子園 )

山崎(手前)に抑えられ連敗を喫し、スタンドのファンにあいさつに向かう矢野監督(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 またしても初顔合わせで苦戦した。先発で対戦したDeNA新人の大貫に対して5回で5安打1得点止まり。阪神・矢野監督は立ち上がりの逸機を悔やんだ。

 「苦しんだというか、立ち上がりやね。あそこ(初回)で点を取れるのがね…。その流れをあそこでちょっと生かせなかったのは、ちょっと落ち着かせるところになったと思う。初回かなと思う」

 1死から糸原が四球で出塁して続く糸井が二塁打。この二、三塁の好機で大山が打者有利の2ボールから内角シュートにバットを折られて三ゴロに倒れた。なおも2死満塁から中谷は初球を打ち損じて二ゴロに終わった。

 仮に1点でも奪っていれば勝利の流れは確実に猛虎に傾いていたはず。絶好の好機を生かせなかったことで大貫を乗せてしまった。初対戦は4日の巨人・高橋、6日の広島・床田、9日のDeNA・上茶谷に続き4人目。早くも3勝を献上し、完全攻略は一度もない。逆襲を狙う猛虎に新たな課題が表面化した。(山本 浩之)

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2019年4月12日のニュース