中日4連勝 ダイスケデーに“大輔”が白星 最終回ヒヤリも森監督「慣れてます」

[ 2018年9月9日 17:43 ]

セ・リーグ   中日4―3広島 ( 2018年9月9日    ナゴヤD )

<中・広>決勝打を放ったアルモンテ(左)と勝ち星を挙げた祖父江はお立ち台でガッツポーズ(撮影・椎名 航)
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 中日が9日、本拠地での広島戦を4―3で制し、4連勝。同一カード3連戦3連勝で今季の広島戦の勝ち越しを決めた。

 この日はチームに3人いる“ダイスケ”にちなんだ「ダイスケデー」。「ダイスケスペシャル〜我ら竜に、ダイスケあり〜」と題して試合が行われた。山井大介、松坂大輔の2人は出番がなかったが3番手として祖父江大輔が登板。同点で迎えた7回の1イニングを無失点に抑え、直後の攻撃で味方が勝ち越したため2勝目が転がり込んだ。

 祖父江はお立ち台で「球団の方がこういうイベントを作ってくれたので投げたいと思っていました。大輔という名前をつけてくれた親に感謝したいです」と笑顔。「これまでリリーフが迷惑かけることが多かったので、残り試合はリリーフでチームを支えていきたい」と力強く宣言した。

 前日に続き、7回から祖父江―ロドリゲス―佐藤の継投で逃げ切り、森繁和監督は「きょうのような試合展開になったらこのメンバーで行くんじゃないですか」と勝ちパターンの固定を示唆。9回には佐藤が2死満塁と一打逆転のピンチを招いたが「慣れてます」と苦笑い。1試合を残して広島戦の今季勝ち越しが決まり、「まだどこにも勝ち越ししていないので、それが首位のカープでうれしいですよ」と笑った。

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