公徳会佐藤病院7回コールド発進 元巨人・石井監督「次につなげたい」

[ 2018年9月9日 05:30 ]

スポニチ主催天皇賜杯第73回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント ( 2018年9月8日    きらやかスタジアムほか )

ノーヒットノーランの高橋(右)と石井義人監督
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 開幕し、きらやかスタジアムなど8会場で1回戦25試合が行われた。地元・山形県代表の公徳会佐藤病院は、キタNDSクラブ(徳島)を相手に7―0のコールド勝ち。きょう9日は2回戦16試合と3回戦8試合が行われ、前年度優勝の和合病院(愛知)は荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたの第1試合に登場する。

《7回参考ながら高橋ノーノー》 公徳会佐藤病院(山形)は先発・高橋が7回参考記録ながらノーヒットノーランの快投を見せコールド発進。雨の中、地元の大声援を背に、フォークを軸に最速142キロの速球などを織り交ぜた投球がさえ「全球種でストライクが取れた。気持ち良く投げられた」と笑顔を見せた。プロ野球の西武、巨人などで活躍した就任2年目の石井義人監督は「高橋は満点。攻撃は先制が大きかった。次につなげたい」と力を込めた。

《停電乗り越え零封コールド》 六花亭(北海道北)は打線が爆発、投げても藤丸と両角の零封でコールド勝ちした。北海道胆振東部地震で本社のある帯広も停電などに見舞われた中、会社の後押しで出場。前日の開会式は出席できず、夜に山形入りした。初回に先制ソロを放つなど4打点の神保は出発後、自宅にようやく電気が通ったという。「会社もまだ大変な中で、野球をやらせてもらえる。感謝しかない」と進撃を見据えた。

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