北海道民に愛された大谷 熱い声援に勇気づけられ今がある

[ 2018年9月9日 05:30 ]

試合前、質問に答える大谷(撮影・会津 智海)
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 【記者フリートーク】日本ハム時代から大谷を取材しているが、北海道民から愛されていた。マウンドで3ボールになると、自然と拍手と声援が飛ぶ。昨年12月25日の惜別会見。札幌ドームに約1万3000人が詰めかけ「これだけ応援してくれる人がいると実感するだけで、僕はアメリカでもっと強くなれます」と感謝していた。

 2年目の14年から鶴居(つるい)村、浦河町、幕別町、月形町の応援大使も務めた。トマトが名産の月形町では「飲んだことがない」という嫌いなトマトジュースを一気に飲み干したときは驚いた。大谷なりの精いっぱいのファンサービスだった。北海道のファンの熱い声援に何度も勇気づけられ、今がある。(大リーグ担当・柳原 直之)

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