ソフトB「レジェンドデー」で3冠王VS暴投王

[ 2018年9月9日 15:00 ]

 9日のソフトバンク対オリックス戦(ヤフオクドーム)で、球団創設80周年を記念する「レジェンドデー」(第5回)が行われ、04年三冠王の松中信彦氏(44)と、現球団職員で07年にプロ野球記録の25暴投をマークした“暴投王”新垣渚氏(38)が1打席対決が実現した。

 球審が付く本番さながらの7球勝負。注目の初球は130キロのボール。2球目を空振り、3球目をファウルし、その後4球のボール球には手を出さなかった。決着がつかずに新垣氏、松中氏の「もう一丁」などもあり、2連続ファウル後の10球目。132キロの外角直球を打ち上げた。右中間への大きなフライとなり、松中氏はガックリ。「渚の球が速かった。ちょっと詰まった。何せ暴投王なので、“インコースはやめてよ”と言ってたけど」と苦笑いで振り返った。

 打席に立つ際には、現役最終年に使用した登場曲が流れ、右翼席からは応援歌が流れた。「気持ち良かった。登場曲や応援歌が懐かしくて、鳥肌も立った。禁酒までしたけど甘くなかった」。15年10月1日の楽天戦、現役最後の試合は4三振。「打席に立たせていただいて、感謝の気持ちでいっぱい」と感慨深げだった。

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