巨人・坂本、逆転2ラン“秋風”が後押し 甲子園12発目で初右翼

[ 2018年9月9日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人7―2阪神 ( 2018年9月8日    甲子園 )

5回1死一塁、坂本勇は右越えに逆転2ランを放つ(投手・小野)=撮影・大森 寛明
Photo By スポニチ

 逆方向。甲子園で12本目の本塁打となった坂本勇だが、右翼に叩き込むのは初めてだ。5回1死一塁で逆転14号2ラン。1イニング3発を呼び込む決勝弾に「強いスイングができた。“どうかな、いかないかな…”という感じだったけどね」。普段の浜風とは逆、右翼への秋の風が「あと一押し」をくれた。

 初回は遊撃内野安打で出塁。得点にはつながらなかったが、初回に先頭打者として安打を放つのは5試合連続だ。9回の左前打と合わせて今季13度目の猛打賞。左脇腹肉離れから復帰し、八面六臂(ろっぴ)の活躍を続ける。試合後には、30号に到達した岡本について「僕なんかより全然。ホームランバッターとして凄い才能を持っている。頼もしい」と賛辞を贈った。 (鈴木 勝巳)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年9月9日のニュース