センバツ タイブレーク適用なし「13回からは適正」

[ 2018年4月5日 08:58 ]

第90回選抜高校野球大会最終日・決勝   大阪桐蔭5―2智弁和歌山 ( 2018年4月4日    甲子園 )

<大阪桐蔭・智弁和歌山>優勝のウイニングボールを捕った左腕を誇らし気に突き上げる大阪桐蔭・根尾。左は最後の打者・智弁和歌山の根来
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 今大会から導入された延長13回からのタイブレーク制度は適用がなかった。

 延長戦は6試合あり、10回が5度、12回が1度。日本高野連の竹中雅彦事務局長は「13回からの適用は適正なのではないかと思う。健康管理のために打ち出した制度だが、適用しないで通常の状態で試合が終わるのが理想。ある意味ほっとしている」と述べた。

 【センバツ アラカルト】

 ▽総観客数 54万人で、昨年の第89回大会の53万2000人を上回り平成以降最多。3年連続で50万人を超えた。記念大会で出場校が例年より4校多く、天候にも恵まれた。

 ▽順延なし 雨天順延がなかったのは2年ぶり。

 ▽決勝戦 4月4日開催は6年ぶり。

 ▽安打 大会通算616本で、昨年の608本を上回る新記録。

 ▽本塁打 大会通算20本で昨年より3本減。逆にサヨナラ本塁打3本は大会初の記録だった。

 ▽21世紀枠 2年連続で全3校が初戦敗退。

 ▽応援団賞 最優秀賞は彦根東(滋賀)。優秀賞に慶応(神奈川)、膳所(滋賀)、乙訓(京都)、おかやま山陽(岡山)、伊万里(佐賀)。

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