浦野 プロ初完投勝利!ハム新人では07年吉川以来

[ 2014年8月14日 05:30 ]

<日・ロ>試合後、栗山監督(左)と握手する浦野

パ・リーグ 日本ハム4-1ロッテ

(8月13日 札幌D)
 日本ハムのドラフト2位右腕・浦野がプロ入り初完投で5勝目を手にした。106球で散発3安打1失点に封じ、本拠地での初勝利に「テンポよく低めに投げ続けることができた」と喜んだ。

 初回に2四球から2死一、二塁とされたがサブローを三ゴロに仕留め、勢いに乗った。「変化球でバランスを整えることができた」と投球フォームを修正。スライダー、カーブを軸に尻上がりに調子を上げた。

 愛知学院大では通算24勝を挙げ、セガサミー入社後は2年連続で都市対抗に出場した実力派。球団の新人が完投勝利をマークするのは07年の吉川以来で、栗山監督も「苦しい中でスッといってくれた。感謝しています」と絶賛。右腕は「ウイニングボールは実家に贈るしかないっすね」と照れくさそうに笑った。

 ▼日本ハム・小谷野(2回に3号先制2ラン)前回、浦野が投げた時にエラーしたので、何とか打ちたかったので良かった。

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