Wソックス 怒りの指揮官、今季3度目の退場 判定に「ジョークだ」

[ 2014年8月14日 17:37 ]

ホワイトソックスの捕手フラワーズは走者のブランコにタッチする (AP)

インターリーグ ホワイトソックス1―7ジャイアンツ

(8月13日 サンフランシスコ)
 ホワイトソックスのロビン・ベンチュラ監督(47)が13日にサンフランシスコで行われたジャイアンツ戦で今季3度目、自身通算10度目の退場を言い渡された。

 「あいまいだ。明らかに我々に不利な判定。ジョークだ」と指揮官が怒りをあらわにしたのは、1―0と1点をリードした7回、1死一、三塁の守備の場面。ジャイアンツのパニックが放ったファーストゴロをアブレイユが処理して素早くホームに送球し、本塁を狙った三塁走者のブランコを刺した。

 しかし、ここでジャイアンツのボウチー監督が捕手フラワーズの左足がアブレイユの送球を待つ間、ホームベースを塞いでおり、走塁妨害に当たると主張。リプレーが行われた結果、ボウチー監督の主張が認められ、得点が認められた。

 その判定の瞬間にベンチを飛び出して審判に食って掛かったベンチュラ監督は即座に退場を言い渡され、その後もホームベースを砂で隠すなど怒りが収まらない様子。

 リプレーを要求したジャイアンツのボウチー監督は「ボールを持たない捕手はホームベースをブロックできないのがルールだ」と語りながらも「議論を呼ぶルールでもある。シーズン終了後にしっかり話し合わないといけないね」と複雑な表情だった。 

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