マー君、故障後初めて相手座らせ投げる 外野で計10球

[ 2014年8月14日 08:00 ]

試合前に、キャッチボールを行うヤンキース・田中将

 右肘を痛めて故障者リスト(DL)入りした米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(25)が13日、遠征先のボルティモアで故障後初めて相手を座らせて投げた。外野でやや強めの投球も見せた田中将は「大丈夫だから徐々にやることが変わっていっている」と順調な回復ぶりをうかがわせた。

 外野でのキャッチボールに続き、投本間ほどの距離でロスチャイルド投手コーチを座らせてノーワインドアップとセットポジションから直球のみ計10球を投げた。

 肘に負担のかからないフォームへの改良に取り組んでいる田中将は「変えるところは変えないといけない。同じように投げていたら同じようになるだけ」と話した。ジラルディ監督は「一つのステップ。ここまではいい感じだ」と進展を喜び、今季中の復帰への期待をあらためて口にした。(共同)

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年8月14日のニュース