巨人 首位攻防戦カード勝ち越し!終盤に突き放し2・5差に

[ 2014年8月14日 21:22 ]

<巨・神>8回1死一、三塁、村田が左前適時打を放つ

セ・リーグ 巨人4―1阪神

(8月14日 東京D)
 首位・巨人が1勝1敗で迎えた2位・阪神との首位攻防戦第3ラウンドを制してカード勝ち越しを決め、ゲーム差を2・5に広げた。
 
 初回に先頭打者の長野がいきなり二塁打を放つと、橋本の犠打で1死三塁。この場面で坂本の左中間への適時二塁打が飛び出して、この3連戦3戦連続で初回に巨人が先制した。2回にゴメスの19号ソロで同点に追いつかれるが、4回には1死満塁の好機に井端の中犠飛で勝ち越しに成功した。

 終盤の8回には相手バッテリーミスと村田の適時打で突き放した巨人は5月9日から11日までの3連戦以来となる同カード勝ち越しを決めた。

 阪神戦は来日初登板となった先発・セドンは6回途中まで投げて4安打1失点。先発の役割を果たして前回登板した8日の中日戦に続く4勝目を挙げた。

 阪神は先発・藤浪が7回まで投げて3安打8奪三振2失点。6回には巨人の中軸である阿部、高橋、村田を3者連続三振に斬って取った。しかし、打線がこの藤浪の好投を援護できず、散発5安打1得点と沈黙。藤浪は5敗目を喫して、チームは2連敗。この3連戦で今季初の単独首位に立つ可能性もあったが、首位の背中は遠のいた。

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