佐久長聖・寺沢6回1失点 気迫の投球で勝利に貢献

[ 2014年8月14日 12:19 ]

東海大甲府戦に先発した佐久長聖・寺沢
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第96回全国高校野球選手権大会第4日・1回戦 佐久長聖3―1東海大甲府

(8月14日 甲子園)
 気迫を前面に出した投球で佐久長聖の寺沢が6回まで無四球の5安打1点に抑えた。「外角への制球がよかった。変化球の調子がよくなくて納得はしていないが、勝てたのでよかった」と自らの活躍よりもチームの初戦突破を喜んだ。

 傷めていた左手人さし指の爪のひび割れが途中から悪化し、マウンドを両角に譲ったが「ちゃんとつなげられた」と、ほっと息をついた。

 昨夏左肘に違和感を覚え、秋に骨折が判明。医師からは「もう投げられない」とまで言われた。手術、リハビリを経て実戦復帰を果たしたのは今年の5月。「手術したのは甲子園に立つため。投げられてうれしかった」と感慨深げだった。

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