9回表に強い山形中央!山形大会決勝“再現”ミラクル逆転勝ち!

[ 2014年8月14日 19:13 ]

<小松・山形中央>逆転で初戦を突破した山形中央ナインは応援団のもとへダッシュ

第96回全国高校野球選手権大会1回戦 山形中央9―8小松

(8月14日 甲子園)
 山形中央(山形)が9回に4点を挙げ、3点差をひっくり返す劇的な逆転勝利で甲子園初勝利をマークした。

 山形大会決勝でも0―2で迎えた9回表に打者一巡の猛攻で5点を挙げ、5―2の逆転勝利を収めていたが、甲子園という大舞台でも再び9回表に大逆転劇。

 庄司監督は「選手たちに山形大会の決勝とどっちが苦しい?と尋ねたら山形大会という答えが返って来た。だったら、山形に残っている(ライバル校の)仲間たちのためにも頑張ろう、最後まで我慢強く頑張ろう、と声をかけた。それに選手たちが応えてくれた」と振り返り、「選手たちの成長が感じられてうれしい」と感激の面持ちで話した。

 3点差を追う9回、同点に追いついた後の2死三塁で勝ち越しの中前適時打を放った中村は「気持ちが引いていたら負けてしまうと思って、開き直って打席に入ったのが良かった」と笑顔。

 両チーム合計31選手が出場し、22安打が飛びかった熱戦を制した山形中央は、2回戦で東海大四(南北海道)と対戦する。

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