記録は二塁内野安打に 「二ゴロ」から訂正のワケ

[ 2014年8月14日 05:30 ]

<鹿屋中央・市和歌山>延長12回、三走・大田がサヨナラの生還を果たし喜ぶ鹿屋中央ナインを前に座り込む市和歌山の山根

第96回全国高校野球選手権1回戦 鹿屋中央2―1市和歌山

(8月13日 甲子園)
 大会本部は、鹿屋中央―市和歌山戦でサヨナラ打となった延長12回の米沢の打撃成績を「二ゴロ」と発表した後、「二塁内野安打」に訂正した。

 二塁手・山根が本塁に送球していてもセーフになると判断したため。同本部は「ルールブックに記載のないもので、安打と判断した。あの場面でのフォースアウトは意味のないもの」と説明した。プロ野球でも10年3月28日の西武―楽天戦(Kスタ宮城)で同様のケースがあった。1―1の延長10回1死一、三塁で楽天・渡辺直の打球を西武の二塁手・片岡が処理したが、本塁は間に合わないと判断して一塁へ送球。その間に三塁走者の嶋がサヨナラのホームを踏み、記録は二塁内野安打と判定された。

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