マドンナ・ジャパン 豪州にコールド勝ち!通算5勝1敗

[ 2012年8月17日 08:54 ]

適時打を放って勝利に貢献した三浦伊織

 第5回IBAF女子野球W杯は16日(日本時間17日)カナダ・エドモントンで予選ラウンドを行い、日本代表「マドンナ・ジャパン」はオーストラリアを10―0の6回コールドゲームで退け、通算5勝1敗とした。日本は前日のベネズエラ戦の勝利で、18日からの準決勝進出を決めている。

 日本らしい緻密な野球でオーストラリアに大勝した。初回、1、2番が揺さぶりをかけ、連続四球を選ぶと3番三浦の送りバントが投手の送球エラーを呼び込み、1点先制。尚も4番川端の左前適時打で2点目を奪うと、続く六角も中前への連続タイムリーで計3得点した。2回には四球と2つのエラーを誘って1点を追加すると、1死一、三塁から3番三浦、4番川端の連続右前適時打。最後は六角の二塁ゴロを二塁手が送球エラーし、この回5点を入れた。5回にも1点を追加した日本は、6回1死満塁から押し出し四球で10点差のコールド勝ちを決めた。

 投げても、先発中島が4回と磯崎が2回を完封リレーでオーストラリア打線にバットを振らせなかった。

 ▼田中幸夏の話 途中からの出場は難しいですけど、打席に立ったら自分が来たと考えた球は振ろうと思って、打席に向かってます。ちょっと詰まりましたけどね。今はベンチから行けと言われてすぐに行く感じなので、そう考えたら準備しすぎない方がいい結果が出るのかなとも思いますけどね。ただ、出してもらったからには打たんとまずいなと思って、それに友紀ちゃんの代打だから打てるだろうぐらい勝手に考えて。

 ▼三浦伊織の話 一本出ましたね。大事な場面でヒットを打てばガッツポーズは出ますよ。真っ直ぐしか狙ってませんでした。打った感触は全然ないです、もうバッチリでした。ライトが左に寄ってたんで、ライトライナーかと思いましたけど。バントはピッチャー前でしたけど、仕留めればいいんですよ。カナダ戦もチャンスで来たら打つつもりでいきますよ。明日も緊張なんかしないと思いますよ。

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