イチロー 移籍後初の3安打「正直なことは言えない」

[ 2012年8月17日 07:59 ]

レンジャーズ戦の9回、クルーズの打球にヤンキースの中堅手イチローが飛び付くも、捕球できず二塁打となる

ア・リーグ ヤンキース6―10レンジャーズ

(8月16日 ニューヨーク)
 ヤンキースのイチローは16日、ニューヨークでのレンジャーズ戦に「8番・中堅」で出場し、3打数3安打だった。内容は三犠打、三塁内野安打、右前打、中二塁打で、打率は2割6分9厘。チームは6―10で敗れた。

 イチローはヤンキース移籍後初の3安打。6回に5得点の口火を切る三塁内野安打を打つと、7回は右前打で追加点を呼んだ。8回には2死一塁から、メジャー通算300本目となる二塁打を放った。

 この日は中堅を守ったが「ゲームで守ることですね。練習では(試合で起こり得ることが)カバーできないから」と日々変わる守備位置への対応について淡々と話した。

 ア・リーグで地区トップを走る両チームの4連戦。プレーオフ前哨戦としても注目されたが、イチローは「そんなこと言われていたんですか。正直なことは言えないですね」とライバルについて語ろうとしなかった。

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