中学時代の松井 カーブで振り逃げ多発の逸話も

[ 2012年8月17日 06:00 ]

<桐光学園・常総学院>チェンジアップを投げる桐光学園・松井

第94回全国高校野球選手権2回戦 桐光学園7―5常総学院

(8月16日 甲子園)
 桐光学園・松井は山内中時代には「青葉緑東シニア」に所属し、3年時に全国大会で優勝した。同チームの中丸敬治監督(60)は「松井はとにかく野球が大好きな選手でした。マウンドに立っているのが楽しくてしようがない、そんな感じの子でしたね」と振り返る。

 入部した当初、遠投は約60メートルだった。同監督は「入ってきた時はぽっちゃりしていて、他の選手に比べて目立っていなかったですね」。ところが、1年ごとに肩が強くなり、3年時には100メートル近くまでになった。

 入部当時からカーブには光るものがあったという。だが、あまりの曲がり幅に試合では捕手が後逸し、振り逃げが多かったことも逸話として残る。ドクターKの恩師は「ふくらはぎも、太腿もかなり大きくなった。まだまだ伸びしろがあると思うので、楽しみですね」とさらなる成長に期待を寄せた。

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