球宴MVPのカブレラ 禁止薬物使用で50試合出場停止に

[ 2012年8月17日 06:00 ]

 大リーグ機構は15日、今年のオールスター戦でMVPに輝いたジャイアンツのメルキー・カブレラ外野手(28)が、ドーピング検査で禁止薬物のテストステロンに陽性反応を示したため、50試合の出場停止処分を科すと発表した。

 現在、ジ軍はナ・リーグ西地区で首位ドジャースに1ゲーム差の2位。レギュラーシーズンは残り45試合で、リーグ2位の打率・346、両リーグ最多の159安打を記録している3番打者を欠くことになった。カブレラは「使ってはいけない薬物を使ってしまったということ。処分を受け入れ、チームメート、球団、ファンの全てに謝罪する」とのコメントを発表した。

 同選手は05年にヤンキースでメジャーデビュー。ジ軍移籍1年目の今季は自己最高のシーズンを送っていた。

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